最初に共有したい会場情報
- 実施候補場所の全景と、左右・背面が分かる写真。
- 入口、レジ、階段、避難口、通常の人の流れが分かる図面。
- 使用可能範囲、搬入経路、駐車・荷下ろし条件。
- 施設の運営規則、告知方法、希望する参加条件。
現在のフォームには写真を添付できません。受付開始後に共有方法をご案内します。写真を準備する際は、お客様の顔や個人情報が写らないものをお選びください。
待機列・受付を分けて考える
制作場所だけでなく、待つ場所、作品を受け取った後に抜ける方向まで検討します。必要な通路幅は施設管理者の指示に従い、避難口・防火設備・扉の前を塞がない配置にします。
引換券を使う場合は発行・回収・重複防止の担当を決定。混雑時の新規受付停止と再開を誰が判断するか、最後尾の案内を誰が行うかも決めておきます。

役割分担の確認表
| 項目 | 施設側と確認すること | 手配側と確認すること |
|---|---|---|
| 場所・設備 | 使用許可、導線、机・受付、控室 | 制作に必要な場所や備品の条件 |
| 受付・誘導 | 引換条件、列の案内担当 | 出演者が対応できる範囲 |
| 時間割 | 告知時間、営業・繁忙時間 | 準備、出演、休憩、撤収 |
| 安全・変更 | 現場責任者、緊急時の連絡先 | 中断・代替対応の相談手順 |
雨天・屋外・風・破損への備え
屋外開催は風や雨、直射日光、暑さなどの影響を受けます。屋内への切替場所や判断期限を決め、出演条件と合わせて事前に確認します。屋根があっても横から雨が入ったり、風で材料が飛ばされたりするため、屋内の代替場所も必要です。
バルーンは割れることがあります。破片を放置しない回収方法、割れた際の対応範囲を共有します。小さなお子さまには保護者と一緒に受け取っていただき、口に入れないよう案内します。素材のアレルギーが心配な場合は事前にご相談ください。
当日までに決めておくこと
現場担当者、集合場所、開始・終了時間、休憩、受付終了の案内、変更時の連絡先を1枚にまとめます。制作中の出演者が列の最後尾まで目を配るのは難しいため、受付や誘導の担当を施設スタッフにも伝えておきます。
準備条件と見積もりを確認列が伸びたときの判断手順
- 開始前:待機できる範囲と新規受付を止める条件を施設と共有する。
- 混雑時:誘導担当が通行と最後尾を確認し、決めた条件に達したら新規受付を一時停止する。
- 受付停止時:再開予定の有無と受付済みの方への対応を案内する。未確認の待ち時間は約束しない。
- 再開時:列と通行の状況を確認し、現場責任者の判断を受付担当と出演者に共有する。
整理券は配布枚数を増やす仕組みではありません。時間内に対応できる条件を出演者に確認し、受付枚数や呼び出し方法を決めます。
制作数と実施形式の考え方を確認する